お寺や仏教の情報を「Be CoroCoro」に掲載しよう!

御朱印巡り初心者におすすめ!東京と大阪の七福神巡り

東京と大阪の七福神巡り 御朱印
この記事は約6分で読めます。
スポンサーリンク

御朱印集めを始めたばかりという方のなかには、「どのお寺や神社に行けばいいかわからない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

また、御朱印集めをしてても何となく達成感がないという方もいるはず…

達成感のために御朱印を頂いているわけじゃないけど、何か「クリア!」みたいな喜びもほしいよね

そこで御朱印巡りを始めたばかりの方におすすめしたいのが七福神巡りです。

全国各地にある七福神巡りですが、今回は東京にある浅草七福神巡りと、大阪の大阪七福神巡りについてご紹介します。

御朱印集め初心者におすすめの七福神巡り
  1. 浅草七福神巡り
  2. 大阪七福神巡り
  3. 七福神巡りのルール
まずは七福神巡りから!
ほうりん

七福神巡りとは

日本には古来から、「幸福は海のかなたからやってくる」という福の神信仰がありました。
それが江戸時代中頃から後期になって、初夢で宝船に乗った七福神の夢を見ると幸福が訪れるというブームが起きます。
その後、お正月の松の内と呼ばれる期間に七福神を祀っているお寺や神社を巡って参拝するという「七福神巡り」が始まりました。

この七柱の神さまたちには、難を滅し福を生むご利益があると言われ、幸福や健康の神様として知られています。

お正月期間に行うのが基本と言われる七福神巡りですが、浅草七福神巡り・大阪七福神巡りはいつでも気軽にできるため、とくにおすすめですよ。

七福神ってなに?
  1. 大黒天(だいこくてん):商売繁盛・五穀豊穣・子宝の神様
  2. 恵比寿(えびす):農業・漁業・商業などの商売繁盛の神様
  3. 毘沙門天(びしゃもんてん):恵方・財運・願意成就の神様
  4. 福禄寿(ふくろくじゅ):子宝・財産・健康の三徳の神様
  5. 布袋尊(ほていそん):開運・良縁・子宝の神様
  6. 寿老人(じゅろうじん):健康長寿・子宝・病気平癒・家庭円満・知恵の神様
  7. 弁財天(べんざいてん):芸能・学問・金運の神様
七福神巡りはいろんなご利益ありそう!
ほうりん

浅草七福神巡り

浅草の七福神巡りは正式には浅草名所(なところ)七福神巡りと呼ばれ、9つのお寺や神社を参拝しながら巡ります。

徒歩では平均4時間ほどかかるので、午前中から始めるとお昼やお茶をはさんでのんびり七福神巡りできますよ。

浅草七福神巡りの3つの楽しみ方

浅草七福神巡りでは、オリジナル色紙に御朱印を頂くという御朱印巡りのほかに、福絵に御朱印を頂く、福笹を頂くという全部で3つの楽しみ方があります。

オリジナル色紙では、1枚の色紙にそれぞれのお寺や神社で七福神の名前の入った御朱印を頂きます。

福絵は味のある用紙に七福神が描かれています。それぞれのお寺・神社で御朱印を頂きます。

福笹は、福笹と呼ばれる笹を頂いて、そこにお寺・神社ごとに頂ける絵馬を掛けます。

御朱印集めと同時に福絵や福笹も楽しめるのは魅力の一つですね。

浅草七福神巡りのお寺・神社

浅草七福神巡りのお寺や神社は9つあります。

浅草七福神巡り
  1. 浅草寺(大黒天)
  2. 浅草神社(恵比寿)
  3. 本龍院(毘沙門天)
  4. 今戸神社(福禄寿)
  5. 矢先稲荷神社(福禄寿)
  6. 橋場不動院(布袋尊)
  7. 石濱神社(寿老人)
  8. 鷲(おおとり)神社(寿老人)
  9. 吉原神社(弁財天)
9か所あるんだね!
ほうりん

浅草寺と浅草神社など隣接していたり徒歩圏内にあるお寺や神社もあるため、歩き旅でも楽しめます。

大阪七福神巡り

大阪の七福神巡りも徒歩なら平均4時間ほどかかりますが、時間に余裕がない人はバスや電車を利用することで時短できます。

浅草では9つのお寺・神社がありましたが、大阪の七福神巡りでは重複がなく、7つのお寺・神社で全部です。

大阪七福神巡りの楽しみ方

大阪七福神巡りにも、専用の色紙が用意されています。
該当するお寺・神社で色紙を頂き、巡りながら御朱印を頂くことができます。

また、大絵馬・豆絵馬と呼ばれる絵馬も用意されているので、御朱印だけでなく絵馬も集めたいという人はこちらもあわせて頂きましょう。
大絵馬に豆絵馬を掛ける仕組みになっていますが、お飾りするスペースがないという人は豆絵馬だけを集めてもいいですね!

大阪七福神巡りのお寺・神社

大阪七福神巡りのお寺や神社は次の7つです。

浅草七福神巡り
  1. 大国主神社(日出大国神)
  2. 今宮戎神社(えびす大神)
  3. 宝満寺(毘沙門天)
  4. 長久寺(福禄寿)
  5. 四天王寺・布袋堂(布袋尊)
  6. 三光神社(寿老人)
  7. 法案寺(弁財天)
こちらはちょうど7つ!
ほうりん

大阪七福神巡りでは大黒天のことを日出大国神、恵比寿のことをえびす大神と呼ぶのも特徴的ですね。

七福神巡りに関するルール

どちらも4時間ほどで巡れるなら、今週の土日にでもチャレンジしようと思う方も出てきたのではないでしょうか?

というわけで、ここからは七福神巡りについてのルールを簡単に解説します。

七福神巡りにはルートはあるの?

浅草七福神巡り・大阪七福神巡りには決まったルートはありません。
オリジナルの色紙なども、どのお寺・神社でも頂くことができるので、どこからでも始められます。

大まかなルートがあるほうが巡りやすいというときは、先に調べていくと無駄なく回れますね。

御朱印は参拝後に頂く

七福神巡りのときはご本殿やご本尊に参拝しなくてもいいの?と思う方もいると思います。

ですが、御朱印はあくまで参拝の証として頂くものです。
たとえ七福神巡りのためであっても、七福神がお祀りされているところはもちろん、そのお寺や神社のご本殿・ご本尊にも参拝しましょう。

時間はかかるかもしれませんが、そのほうがかえって七福神巡りの内容が豊かになりますよ。

御朱印帳を持っている場合は?

御朱印巡りを始めるために御朱印帳を入手した方も多いでしょう。

初めての御朱印帳というだけでもワクワクだよね。

オリジナル色紙もありますが、自分の持っている御朱印帳でももちろんOK!

気をつけたいのはお寺や神社の御朱印と七福神巡りの御朱印は別ということです。
自分の御朱印帳に御朱印を頂くときは、「七福神巡りの御朱印をください」というのを忘れずに!

御朱印巡り初心者におすすめ!東京と大阪の七福神巡り|まとめ

今回は御朱印巡り初心者におすすめの浅草七福神巡り・大阪七福神巡りについてまとめました。

浅草七福神巡りでは、オリジナル色紙・福絵という2つの御朱印の頂き方があり、ほかに福笹を集めることもできます。

大阪七福神巡りでは、オリジナル色紙での御朱印のほかに、大絵馬・豆絵馬と呼ばれる七福神の絵馬も頂けることがわかりました。

どこに行けば御朱印が頂けるかわからない、一度にたくさんの御朱印を集めたいという人は、まずは福の神と呼ばれる七福神の御朱印を集めてみてはいかがでしょう?

ご利益や由緒にこだわるのもいいですが、まずは気持ちよく参拝し、その証として御朱印を頂く…
こんなふうに御朱印巡りを楽しめば、いつしか幸福が訪れていることに気づきそうですね。

タイトルとURLをコピーしました