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御朱印を集めてみよう!御朱印集めの準備と正しい頂き方

御朱印集めの準備と正しい頂き方 御朱印
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いざ御朱印を集めたいと思っても、どんな準備が必要かわからない、どうやって頂くのが正しいかわからないという人もいると思います。

相手は仏さまや神さま…失礼があってはいけないと思って慎重になるよね~

でも、御朱印の準備や頂き方は一度知ってしまえばそんなに難しいものではないことがわかります。

ここでは御朱印を頂く準備として、御朱印帳の準備御朱印を頂く手順御朱印を頂くときのマナーについてまとめています。

御朱印の準備と正しい頂き方を知ろう!
  1. 御朱印帳を準備しよう
  2. 御朱印を頂く手順
  3. 御朱印を頂くときのマナー
この3つを簡単に解説するよ!
ほうりん

御朱印帳を準備しよう

引用元:法多山

御朱印集めでまず準備が必要なのが「御朱印帳」

大学ノートや手帳でも書いていただけることもありますが、失礼なこととして認識されるケースもあります。
なので御朱印集めには、御朱印帳や納経帳と呼ばれる御朱印専用の冊子を準備するのがベストです。

御朱印帳は以下のような場所で入手することができます。

御朱印帳を購入できるところ
  • お寺や神社
  • 文房具屋
  • インターネット通販
御朱印帳を買ってみよう!
ほうりん

ほかにも下町の金物屋や大型スーパー、日本の小物を扱ったような店では入手できる場合もあります。

初めて御朱印集めをする人にとって一番おすすめなのはインターネット通販です。
インターネット通販で御朱印帳を購入するメリットは、さまざまな色柄から自分の気に入ったものを選べることです。

お寺や神社、文房具店などにも御朱印帳は置いていますが、数や種類は限定的
特にお寺や神社で購入する場合、気に入る御朱印帳がなかったり、売り切れてしまっていたら御朱印帳どころか御朱印も頂けないというガッカリ体験をすることもあります。

なので1冊目は先に入手してから御朱印を頂くのがいいでしょう。
御朱印集めでいろんなお寺や神社へ行くうち、気に入った御朱印帳に出会えばそれを2冊目、3冊目にしていくという流れがスムーズです。

御朱印を頂く手順

御朱印はあくまで参拝の証
なので、先に参拝を済ませてから頂くものです。
では、その大まかな手順を見てみましょう。

御朱印を頂く手順
  1. 合掌して山門をくぐる(神社では会釈)
  2. 手水舎で清める
  3. 参拝する
  4. 納経所等で御朱印を頂く
一番大事なのは気持ち!
ほうりん

大きなお寺や神社で境内が広いところでは、先に御朱印を預けておき、参拝後に受け取るところもあります。
この場合は参拝してからでないと!と堅苦しく考えず、その場のルールに従ってOKです。

御朱印は、「御朱印所」「納経所」「授与所」「社務所」などで頂けます。
それぞれのお寺や神社で呼び方は違いますが、わからないときはお寺の方や神社の方に尋ねるといいでしょう。

御朱印帳を忘れてしまったときは

御朱印帳を忘れてしまった!ということもあると思います。
しかし、御朱印帳がないときでも御朱印を頂ける場合があります。

御朱印を頂く場所で「御朱印帳を忘れてしまったのですが」と申し出ると、御朱印帳と同じくらいのサイズの和紙や半紙に書いて頂けるかもしれません。

この方法はちょうど御朱印帳が終わってしまったときや、まだ御朱印帳を持っていないときにも御朱印を頂ける方法

この方法は覚えておきたいね!

御朱印帳がなければダメというお寺や神社もあれば、最初から紙の状態で頂くお寺や神社もあるので、まずは聞いてみてください。

御朱印を頂く際のマナー

御朱印帳の準備や御朱印を頂く手順はそんなに難しくなかったと思います。
ですが、御朱印を頂く際にわきまえておきたい礼節・マナーがあります。

御朱印を頂く際のマナー
  • カバーははずしておく
  • 書いていただくページを開いておく
  • 小銭を用意しておく
  • 頂けないこともあることを理解しておく
  • 書き手の指名や書き方の要望を出さない
最低限のマナーだね!
ほうりん

できなければ失礼にあたる…とかしこまる必要はありませんが、仏さまや神さまのお目にかかった証ですから、マナーを守って気持ちよく頂きたいですよね。
では、それぞれの礼節・マナーを詳しくみていきましょう。

御朱印帳のカバーは外しておく

防水のビニールカバーのついた御朱印帳は人気ですが、難点は留め具が当たって書きづらいことです。

どんな字でも証に変わりないとはいえ、せっかくなら達筆をふるってもらいたいですよね。
少し面倒かもしれませんが、ビニールカバーのついた御朱印帳はカバーを外すことをおすすめします。

雨天時に吹きさらしという状況であれば「中で外していただいて構いません」と一言申し出ると印象がいいと思います。

御朱印を書いて頂くページを開いておく

御朱印帳の使い方は人それぞれです。

紙が薄くて透けが気になる人は表面だけを使いますし、気にならない人は裏表、両面に御朱印を頂きます。
使い方のルールがないので、閉じたまま渡されてしまうと御朱印を書く人は困ってしまいます。

御朱印を書いてほしいページを開き、ここにお願いしますと言っておけば安心です。

小銭を用意しておく

御朱印の相場は300~500円です。

お札でもお釣りに応じてくれるお寺や神社がほとんどですが、なかには御朱印のために5千円札や1万円札を出すのを禁じているお寺や神社があります。
御朱印所以外で先に小銭を作っておいたり、やむをえない場合は自販機などでお札を崩しておくと余計なトラブルなく御朱印を頂けます。

このような細かいところまで心配りができる余裕を持ちましょう。

御朱印を頂けない場合もあることを理解しておく

新元号に変わった際、元号の典拠となった神社では参拝客が増えすぎてしまい、高齢の氏子さんが倒れてしまったため御朱印の授与を見送ることがありました。

商品ならばお金を出せば買えますが、御朱印はあくまで信仰の対象です。
書き手がいない、宗派全体で御朱印を扱わないよう決めている、祈祷などで席を外しているといったお寺や神社特有の事情がある場合は無理やり御朱印を求めるのはマナー違反です。

書き手の指名や書き方の要望を出さない

テレビやインターネットですごい御朱印を見て「あれと同じものがほしい!」と思う人もいますが、そもそも御朱印は参拝の証です。

「この人に書いてほしい」「こんなふうに書いてほしい」といった要望をするのは恥ずかしいことです。

仏さまや神さまとのご縁を頂けるというありがたい気持ちで書いて頂きましょう。

御朱印集めの準備と正しい頂き方|まとめ

御朱印集めは仏さまや神さまが関わってくるので固くなりがちですが、御朱印を頂くために人として基本的なマナーを守っていれば失礼には当たりません。

今回は、御朱印帳の準備、御朱印を頂く手順、御朱印を頂くときのマナーについて解説してみました。
他のサイトや本ではもっと詳しく解説しているものもありますが、あまりこだわってしまうと御朱印集めがわずらわしくなってしまいます。

最低限の手順とマナーを守って、 清々しい気持ちで参拝することが御朱印集めを長く続けるコツですよ。

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